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ウッドデッキ材の特徴!

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先日のブログでの中で、少々ウッドデッキ材の話にふれた際、次回の機会にもう少し詳しくご説明いたしますと宣言しておりましたのでここで話にふれていきたいと思います。

話のさわりとして繰り返しになるかもしれませんが、ウッドデッキ材の使用材料としまして大きく分けて3種類程度に分類されると思います。

1.人工ウッド系(木樹脂系)→プラスチック50%+材木の粉50%の混合材

2.ハードウッド系(アイアンウッド系)→イペ・ウリン・ジャラと呼ばれている材

3.ナチュラルウッド系→サイプレス・セランガンバツ・レッドシダーと呼ばれている材

上記のように分けられ、分類別の中でも数字で見ていただきたいと思います。

 

2.ハードウッド系

 イペ材→(比重)1.2 (圧縮強度)920 (曲げ強度)1770→赤褐色の灰汁が出ます。

 ウリン材→(比重)1.04 (圧縮強度)910 (曲げ強度)1880→黒褐色の灰汁が出ます。

3.ナチュラルウッド系

 サイプレス(檜)材→(比重)0.72 (圧縮強度)540 (曲げ強度)800

 セランガンバツ材→(比重)0.94 (圧縮強度)700 (曲げ強度)1330

 レッドシダー材→(比重)0.33 (圧縮強度)   (曲げ強度)540

このようになります。

比重と言うのは、水を1として考えた場合、数字で見るとハードウッド系は水より重くナチュラルウッド系は水よりも軽いという事になります。

水よりも重いと言う事は、水からの浸透圧や吸水率が少ないと言う事で、材料自体の経年変化率も少なく長持ちするという事の目安になります。

ナチュラルウッド系は、ハードウッド系とは対象的な数字ですので、経年変化などは大きく、材料自体を守る役割として、材料にウッドデッキ材専用の塗装(VATON)などを塗布し、表面保護をしております。

経年変化率から言いますと、人工ウッドがほとんど変化がなく(たまにヒビ割れなどもおきるそうです)、順に、ハードウッド・ナチュラルウッドとなるでしょう。

個々に色々な特徴がございますので、デザイン側の方に色々聞かれると教えていただけると思います。金額面やお家のデザイン性にあうものを色々相談していただいて御使用されてみて下さい。

 

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