新築の際、新築外構工事のご予算はどれぐらい見込めば良い?

ご新築を計画される際に、まず土地と建物と言う大きなお買い物をする事となります。


不動産屋さんやハウスメーカー様、工務店様の情報やショールームに足を運び、生活エリア、建物の方向性が決まりましたら、実際、土地や建物のトータルのご予算が出てくると思います。その中に外構工事やお庭のご予算をどの様に見込み考えたら良いかを、少しでもお手伝い出来たら良いかと思います。


1.外構工事のご予算の種類


お問い合わせにて、外構工事のお見積りをして頂きたいとのご連絡をいただきますが、その際、今現時点でのお客様の建物進捗状況をお聞きし、外構工事のお見積りが、概算見積になるか、プランを落とし込んでの本見積になるかの2通りに分かれてきます。


-1.外構工事の概算見積とは?


新築建物を建てる際に必ず必要なのが設計図(確認申請確定図)になります。

その設計図(確認申請確定図)になる前の段階はプラン図となり、そのプラン図の段階での外構工事のお見積りは、弊社では、概算見積としての位置づけをしております。


そのプラン図とは、建物間取りがおおよそ決まり、敷地に対してどの位置に建物を建てるかが、おおよそ決まった状態の図です。


そのプラン図でのお見積りとなりますと、建物と敷地高低差や傾斜、近隣の建物配置、隣地境の状況等など色々な情報が足りない為、その段階で本見積りとしてお客様にお出しても、プラン図での本見積で、建物完成後に外構施工をしても、ほぼ、外構工事を完成まではにはいたらず、プラン図での外構本見積金額全体の1/3以上もの追加金額が出てしまったて事もございます。


ですので、この段階でのお見積りは、お客様よりヒアリングをし、どの程度の外構イメージを持っているかお聞きし、外構イメージがなければ、プラン図を拝見ささていただき、お客様の建物雰囲気に合うデザインを、弊社施工実績の外構工事施工単価を用い、敷地の大きさ建物の大きさを見て、外構工事の施工範囲を得割り出し、㎡/単価×敷地面積でお伝えさせていただいております。


-2.外構工事の本見積とは?


こちらは、建物プランも完全に決まり、建築確認申請用の図面から、外構工事に必要な沢山の情報を図面から読み取り、ブロックの段数や長さ、コンクリート勾配計算、アプローチ勾配計算、アプローチ階段の段数の有無、隣棟間や外周部の視線等などを考慮し、外構デザインやガーデンプランを制作します。


このプラン制作前には、確認申請図面情報を元に、現場情報(隣棟間や外周部、隣接している道路状況、道路幅)が合っているかも確認した上での制作したプランが本見積となります。


この本見積は、契約見積となりますので、ほぼ追加工事は出ない状態のお見積りとなり、お客様的には、ご希望予算・プランに見合った外構やガーデン工事が出来る安心したお見積となります。


2.外構工事のお見積りタイミングは?


お客様的には、外構・ガーデン工事のお見積りを建物と同時進行にて把握されたいと思いますが、最初にプラン図としてお客様からいただいた内容で、外構・ガーデンプランのお見積りをしていても、最初の建物プランですと7.8割ぐらいは建物プランが変更となり、この時点での最初に頂いた建物プランはお客様には不必要になり、最初の建物プランでの外構・ガーデン見積も不必要になるケースがあります。


ですので、建物プランがほぼ決まって、これ以上変更がなさそうな状態での外構・ガーデンプランのお見積りであれば、この時点でのお見積りは概算見積としてお出しさせていただきます。


金額的には、少々ぶれてしまいますが、この建物プラン図(ほぼ確定)での外構・ガーデンプラン概算見積は、おおそそ的な金額把握には最適なタイミングではないでしょうか?


プラン図での概算見積から、確認申請図をいただき、プランを落とし込み本見積をし積算いたしますと、ほぼ上振れいたしますのでご了承いただきたいと思います。



お問い合わせ→inquiry@various-gardens.com


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