神社の手水舎改修工事

今回は台風の影響により、神社の手水舎(ちょうずや)の改修工事となります。


切妻屋根(きりずま)を支えている欅の柱(8寸角)の根本部分が、コンクリートで固めてあったのですが、老朽化に伴い腐食し強度がなくなり、屋根の重さに耐えられなく台風の風で倒壊してしまったと言う状態です。


欅の柱は、大工さんが担当にて加工し、金輪継ぎ(かなわつぎ)にて柱を完全修復し、加工しし終わりましたら、ユニック車にて吊り込みながら元の位置に建て込みいたしました。







屋根の建て込み後は、柱の固定と仕上にとりかかります。


欅柱の根本部は地盤より300mm程度埋め込みコンクリートにて根巻きをし、さらに、地盤面より400mm程立ち上がり部分を造り、厚み150mm程度にて囲い、囲った心材として鉄筋をフープ筋にて入れ込み、入れ込んだ後、コンクリートを流し込み、立ち上がりの基礎を造りあげました。





立ち上がりの基礎からも、床のコンクリートと繋がる様に、横から鉄筋も出し、床の配筋と絡めて定着をとり、床のコンクリート・立ち上がりの基礎とで、この手水舎の切妻屋根の補強とささていただきました。


上記の手水舎改修工事のお仕事形態は違いますが、以前神社のデザイン改修工事をしましたので、よろしければ、御覧下さい↓(こちらは、手水鉢にて可愛く仕上ました!)



https://www.various-gardens.info/gallery/public-facility/32423





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