今回の新築外構工事のご紹介は、東京都中野区本町にて、駐車場がビルイン車庫の現場となります。
上記プラン図は、確定最終プランとなります。
Various Gardensは手書きのプラン図にてお打ち合わせをさせていただいております。

上のお写真は、外構工事着手前の現場お写真となります。
ビルトイン車庫の場合、殆どが、立ち上がり基礎とベタ基礎兼用の耐圧盤での仕上になっており、建物管轄としてはこの耐圧盤までで、ここから先は、外構工事の仕上作業として分けられる事がほとんどです。
上のお写真の耐圧盤の仕上がりは、道路縁石より耐圧盤が50mmぐらい低いので、外構工事の仕上工事を施工する際に独断問題はないのですが、稀に、この耐圧盤が道路縁石より200mmぐらい上がった状態で仕上がっているケースも過去、何回か出くわしております。
この耐圧盤が道路縁石よりも上がっていますと、新たに、この耐圧盤の上に駐車場のコンクリートを水勾配をつけて再度コンクリートを打設する際に、かなりの勾配を付けなければならない状況になり、勾配がきつくなればなるほど、コンクリートの量も増えてしまい、お客様負担がとても大きくなります。
上のお写真の様に、道路縁石より耐圧盤が下がって仕上がっていれば、通常の駐車場勾配(2% 1mあたり2cmあがっていく)での施工仕上ができ、通常の勾配を元に、玄関ポーチとの取り合い高さを見て、玄関ポーチ前に階段の要否を考えます。

今回は玄関ポーチの前には階段が必要な高さにはならず、駐車場コンクリートの高さで十分でしたのでこの様なコンクリート仕上とし、お車の止めるスペースと、人の出入りアプローチとしての認識付けとして、玄関ポーチと同じ300角のタイルを用いて施工ささていただきました。
過去の施工や、最近の施工まで気になる方は、是非訪れてみてください。
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